「ホームページを作ったのに、問い合わせが1件も来ない」——実はこの悩みの原因は、デザインでも文章でもなく、その手前の「設計」の段階にあることがほとんどです。累計300件以上の制作・リニューアルに携わってきた経験から言えるのは、成果が出るかどうかの8割は、制作作業に入る前の設計で決まるということ。この記事では、目的設定からターゲット、サイト構成、導線設計、計測・改善まで、成果につながるホームページ設計の考え方を12のポイントに整理して体系的に解説します。
この記事でわかること
- 成果が出ないホームページに共通する失敗パターンとその原因
- 目的設定→ターゲット→サイト構成→導線→コンテンツ→計測までの設計手順
- 目的別の標準ページ構成と、問い合わせにつながる導線・CTAの考え方
- 公開前に確認したい設計チェックリスト12項目
なぜ「設計」で成果の8割が決まるのか
ホームページ制作というと、多くの方がまずデザインを思い浮かべます。しかし当社にリニューアルのご相談をいただくサイトを拝見すると、見た目に問題があるケースは少数派で、大半は「誰に何を伝えて、どう行動してもらうか」が決まっていないことが原因です。土台の設計図がないまま内装だけ豪華にした家のようなもので、どれだけデザインを磨いても成果にはつながりません。
ホームページ設計とは
デザインや実装に入る前に「誰に・何を伝え・どんな行動をしてもらうか」を決め、ページ構成・導線・コンテンツ・計測方法の計画に落とし込む工程のこと。建築でいう設計図にあたり、ここで成果の大枠が決まります。
設計の良いところは、特別な費用がかからないことです。必要なのは考える時間と、それを紙1枚に書き出す作業だけ。それでいて効果は絶大で、設計がしっかりした状態で制作に入ると、デザインの手戻りが減って納期も費用も圧縮できます。全体の流れは次の7ステップです。
ホームページ設計の全体フロー。上流の「目的設定」ほど成果への影響が大きく、公開後は計測結果をもとに上流へ立ち返って改善します。✓この記事の使い方
以降の各ステップを「ポイント1〜12」として解説します。これから作る方は上から順に、すでにサイトをお持ちの方は自社サイトがどのポイントで止まっているかの診断としてお読みください。
成果が出ないホームページに共通する失敗例
先に「やってはいけないパターン」を押さえておきましょう。制作現場で実際によく見かける失敗例を、症状・原因・対策の形で整理しました。
よくある失敗パターンと原因・対策(当社の制作現場での傾向)| 失敗パターン | よくある症状 | 根本原因 | 対策 |
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| とりあえず作った型 | アクセスはあるのに問い合わせゼロ | 目的とゴール行動が未設定 | ポイント1〜3:目的設定 |
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| 言いたいことだけ型 | 直帰率が高く、すぐ離脱される | 顧客の知りたいことと内容がズレ | ポイント4〜5:ターゲット設定 |
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| 全部盛り型 | 情報が多すぎて何の会社か伝わらない | 優先順位を決めていない | ポイント6〜8:サイト構成 |
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| 導線切れ型 | 読まれてはいるが行動されない | 次の一歩への誘導がない | ポイント9〜10:導線・CTA |
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| 作って放置型 | 公開直後だけ見られて徐々に埋もれる | 計測・更新の体制がない | ポイント11〜12:コンテンツ・改善 |
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!失敗の大半は「公開前」に防げる
この5パターンはいずれも、公開後の運用ではなく公開前の設計段階で防げる失敗です。逆に言えば、公開してから直そうとすると構成やデザインの作り直しが必要になり、費用も時間も余計にかかります。だからこそ設計に先に時間を使う価値があります。
目的設定——ホームページの「ゴール」を決める(ポイント1〜3)
ポイント1:目的をひとつに絞る
最初に決めるのは「このホームページで一番達成したいことは何か」です。問い合わせ獲得、採用応募、来店・予約、商品の販売、会社の信頼づくり——候補はいろいろありますが、主目的はひとつに絞るのが鉄則です。「集客も採用も全部」と欲張ると、トップページの訴求がぼやけて、結局どの目的も達成できないサイトになります。複数の目的がある場合は、主目的と副目的に優先順位を付けるか、採用は採用サイトとして分ける判断をします。
ポイント2:数値目標(KPI)を決める
目的が決まったら、それを数字に翻訳します。「月に問い合わせ3件」「半年で応募5件」のように数値化しておくと、公開後に成果を客観的に判定でき、改善の議論が感覚論になりません。最終ゴールだけでなく、その手前の中間指標もセットで決めておくのがコツです。
目的別のゴールと中間指標(KPI)の例| サイトの目的 | 最終ゴールの例 | 中間指標の例 |
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| 問い合わせ獲得 | 月3件の問い合わせ | フォーム到達数・電話タップ数 |
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| 採用強化 | 月2件の応募 | 採用ページ閲覧数・応募フォーム到達数 |
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| 店舗の集客 | 月10件の予約・来店 | 地図・アクセスページ閲覧数・電話タップ数 |
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| 信頼づくり | 商談化率の向上・指名検索の増加 | 会社名での検索流入数・実績ページ閲覧数 |
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ポイント3:訪問者にしてほしい「ゴール行動」を具体的に描く
「問い合わせが欲しい」で止めず、訪問者がどのページで何を読み、最後に何をするのかまで具体的に描きます。たとえば「サービスページで解決できる悩みを理解し、料金ページで予算感を確認し、実績を見て安心し、無料相談フォームを送信する」という一連のシナリオです。このシナリオが、後のページ構成と導線設計の土台になります。
ターゲット設定——「誰に」を具体的な一人まで絞る(ポイント4〜5)
ポイント4:ペルソナ(具体的な一人の顧客像)を決める
「30〜50代の経営者」のような広い括りではなく、実在しそうな一人の人物像(ペルソナ)まで具体化します。年齢・職業・抱えている悩み・どんな言葉で検索するか・何を不安に感じるか。おすすめは、実際の一番良いお客様を一人思い浮かべて「あの人に向けて書く」ことです。全員に向けた文章は誰にも刺さりませんが、一人に向けた文章は同じ悩みを持つ多くの人に刺さります。
ポイント5:訪問シーンと検索意図から逆算する
同じ人物でも、検索から来たのか、名刺交換のあと社名で調べて来たのか、SNSや広告から来たのかで、知りたいことは変わります。検索から来る人は悩みの解決策を、社名検索の人は信頼できる会社かどうかを、広告から来た人は料金と申し込み条件を最初に知りたがります。主要な訪問シーンごとに「最初に見るページ」と「そこで答えるべき疑問」を書き出しておくと、各ページで何を伝えるべきかが明確になります。検索キーワードからの集客設計は「ホームページで集客する方法」で詳しく解説しています。
ⓘ補足
ペルソナ作りに迷ったら、既存のお客様に「何と検索してうちを見つけましたか?」「依頼前に何が不安でしたか?」と直接聞くのが最短ルートです。当社の制作ヒアリングでもこの2つの質問から設計を始めることが多く、机上の想像より確実な材料になります。
サイト構成——目的から逆算してページを決める(ポイント6〜8)
ポイント6:ページ構成は目的から逆算する
「他社にあるから」でページを増やすのではなく、ポイント3で描いたゴール行動に必要なページだけを揃えます。目的別の標準的な構成は次の通りです。
目的別の標準ページ構成(小規模サイトの場合)| 目的 | 必須ページ | あると強いページ |
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| 問い合わせ獲得 | トップ/サービス/料金/会社概要/お問い合わせ | 実績・事例/よくある質問/お客様の声 |
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| 採用強化 | 上記+採用トップ/募集要項 | 社員インタビュー/1日の流れ/数字で見る会社 |
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| 店舗の集客 | トップ/メニュー・料金/アクセス/予約 | 店内写真ギャラリー/スタッフ紹介 |
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| 1商品・1サービスの獲得 | 縦長1ページ(LP型) | 事例詳細/比較ページ |
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1商品に集中するなら、複数ページより縦長1ページのLP型が向くこともあります。判断基準は「ランディングページ(LP)とは?構成と費用対効果」を参考にしてください。
ポイント7:階層は浅く、迷わせない
サイトの階層は深くても3階層まで、どのページにもトップから3クリック以内で到達できる構成が基本です。メニューの名称も「ソリューション」のような曖昧な言葉ではなく「サービス内容」「料金」「施工事例」のように、初めて見た人が中身を想像できる言葉を使います。訪問者は迷った瞬間に離脱する、と考えておくくらいでちょうど良いです。
ポイント8:SEOを見据えた構造にする
ページ構成は検索エンジンの評価にも直結します。1ページ1テーマを守る、関連ページ同士を内部リンクでつなぐ、URLとディレクトリを整理する——といった基本を設計段階で織り込んでおくと、後からの手直しが不要になります。詳しくは「SEOに強いサイト構造とは?基本をわかりやすく解説」で図解しています。
ホームページのお悩み、まず相談してみませんか?
ご相談・お見積りは無料。オンラインで全国対応しています。
無料相談してみる導線設計とCTA——「読む」を「行動」に変える(ポイント9〜10)
ポイント9:入口から出口まで、動線を一筆書きでつなぐ
見落とされがちですが、訪問者の多くはトップページから入って来るとは限りません。検索やSNSからブログ記事や下層ページに直接着地するケースが多数あります。だからこそ「どのページから入っても、ゴール行動まで自然に流れる」導線を設計しておく必要があります。手順は次の4ステップです。
01
入口になるページを洗い出す
トップ・サービスページ・ブログ記事など、検索やリンクから最初に着地しそうなページを列挙します。
02
各入口で「知りたいこと」に先に答える
着地した瞬間に自分に関係あるページだと分かる見出しと導入文を用意します。
03
次に見せたいページへ誘導する
ページの末尾や途中に「詳しい料金はこちら」「事例を見る」など、シナリオ上の次のページへのリンクを置きます。
04
すべての道をCTAに合流させる
どの経路をたどっても、最後は問い合わせ・予約などのゴール行動に行き着くようにします。
ポイント10:CTAは「次の一歩」のハードルを下げる
CTA(コール・トゥ・アクション=行動喚起)とは、「お問い合わせはこちら」のようにゴール行動を促すボタンや文言のことです。ここで重要なのはハードル設計で、いきなり「発注する」ではなく「無料相談」「資料ダウンロード」「LINEで質問」など、心理的負担の小さい一歩を用意すると行動率は大きく変わります。ボタンは各ページの目立つ位置に置き、「無料」「◯分で完了」など不安を打ち消すひと言を添えるのが定石です。フォーム自体の改善は「問い合わせが増えるフォームと導線の作り方」で詳しく解説しています。
✓導線チェックの簡単な方法
自社サイトの任意のページを開き、「初めて見た人がこのページだけを読んで、次にどこを押すか」を声に出して説明してみてください。説明に詰まったページは導線が切れているページです。社内の第三者にやってもらうと、さらに客観的に確認できます。
コンテンツ設計——信頼を積み上げる中身を用意する(ポイント11)
ポイント11:「選ばれる理由」を証拠つきで用意する
構成と導線が決まったら、各ページに載せる中身(コンテンツ)を設計します。意識すべきは、訪問者は常に「この会社に頼んで大丈夫か?」という不安を持って読んでいるということ。その不安に答える信頼材料をどれだけ用意できるかが、成約率を左右します。具体的には次のような要素です。
- 実績・事例:件数や年数などの数字、ビフォーアフター、具体的な取り組み内容。抽象的な「高品質」より1つの具体例が効きます。
- お客様の声:依頼前の不安と、依頼後どう変わったかをセットで。可能なら実名・写真つきで信頼度が上がります。
- 料金の目安:「要問い合わせ」だけのサイトは比較検討の土俵から外れがちです。目安だけでも載せる勇気が成果につながります。相場観は「ホームページ制作の費用相場はいくら?」のような形で示すのが一例です。
- よくある質問:問い合わせ前のためらいを潰す最重要コンテンツ。営業現場でよく聞かれる質問をそのまま載せます。
- 顔が見える情報:代表挨拶・スタッフ紹介・オフィスや現場の写真。特に地域ビジネスでは効果的です。
文章はプロが後から整えられますが、実績や現場写真といった素材は社内にしかありません。設計段階で「どの信頼材料が出せるか」を棚卸ししておくと、制作がスムーズに進みます。
計測・改善——公開してからが本番(ポイント12)
ポイント12:計測できる状態で公開し、改善サイクルを回す
ホームページは公開した瞬間がゴールではなくスタートです。設計の最後のピースとして、「何を・どうやって測るか」を公開前に決めておきます。具体的には、ツール(Googleアナリティクスなど、無料で利用できます)と検索パフォーマンスを確認するツール(Googleサーチコンソール)を導入し、ポイント2で決めたKPIを月1回確認する——これだけで十分です。
確認するのは難しい指標ではなく、「何人来たか」「どのページが見られたか」「フォームまで何人到達したか」の3点。数字を見れば、アクセスが足りないのか、読まれているのに行動されないのかが分かり、打ち手が明確になります。データが貯まってから大きく作り替える判断をする場合は「ホームページリニューアルのタイミングと進め方」も参考になります。
ⓘ改善は「月1回・30分」からで十分
改善サイクルというと大がかりに聞こえますが、実際は月1回30分、数字を見て小さな修正を1つ入れるだけでも1年後には大きな差になります。当社の制作でも、公開後30日間の無償サポート期間に初回の数字を一緒に確認し、改善の初速をつけるお手伝いをしています。
公開前に確認したい設計チェックリスト12項目
ここまでの12のポイントを、公開前(またはリニューアル検討時)のチェックリストとしてまとめます。すべて「はい」と答えられれば、設計としては合格ラインです。
- ホームページの主目的をひとつに絞って言葉にできている
- 「月◯件」など数値目標(KPI)と中間指標を決めている
- 訪問者のゴール行動までのシナリオを具体的に描けている
- ターゲットを具体的な一人(ペルソナ)まで絞り込んでいる
- 主要な訪問シーンごとに「最初に答えるべき疑問」を整理している
- ページ構成が目的から逆算されており、不要なページがない
- どのページにもトップから3クリック以内で到達できる
- 1ページ1テーマ・内部リンクなどSEOの基本構造を満たしている
- 入口になり得る全ページから、ゴールまでの導線がつながっている
- ハードルの低いCTAが各ページの目立つ位置に置かれている
- 実績・お客様の声・料金目安・FAQなどの信頼材料を用意している
- アクセス解析を導入し、公開後に数字を確認する日を決めている
「いいえ」が付いた項目が、あなたのサイトの伸びしろです。すべてを一度に直す必要はなく、番号の若い項目(上流の設計)から順に手を付けるのが効率的です。
まとめ:設計に時間を使うことが、成果への最短ルート
最後に、この記事の要点をまとめます。
- ホームページの成果の8割は、デザイン以前の「設計」で決まる
- 目的はひとつに絞り、数値目標とゴール行動まで具体化する
- ターゲットは具体的な一人まで絞り、訪問シーンから逆算する
- ページ構成・導線・CTAは「ゴール行動への一筆書き」でつなぐ
- 実績・料金・FAQなどの信頼材料が成約率を左右する
- 計測できる状態で公開し、月1回の改善サイクルを回す
特急ホームページ工房では、この記事で解説した設計ヒアリングを制作に標準で組み込み、ライトプラン19.8万円〜・最短1日納品で「成果から逆算したホームページ」を制作しています。「うちのサイトはどこを直すべき?」という診断段階のご相談も無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
Qホームページの設計とは具体的に何をすることですか?+
ホームページの設計とは、デザインや制作作業に入る前に「誰に・何を伝え・どんな行動をしてもらうか」を決め、ページ構成・導線・コンテンツの計画に落とし込む工程です。具体的には、目的とゴールの設定、ターゲット(ペルソナ)の明確化、サイトマップの作成、各ページの役割と誘導先の決定、計測方法の設計までを含みます。
Q設計にはどれくらい時間をかけるべきですか?+
小規模な企業サイトであれば、集中して取り組めば1〜3日程度で骨子は固まります。大切なのは期間の長さよりも「目的・ターゲット・ゴール行動」の3点を文字にして関係者で合意しておくことです。ここが曖昧なまま制作に入ると、デザインのやり直しが発生して結果的に時間もお金も余計にかかります。
Qホームページのページ数はどうやって決めればいいですか?+
目的から逆算して決めるのが基本です。名刺代わりなら1ページ、問い合わせ獲得が目的の企業サイトなら5〜10ページ(トップ・サービス・料金・実績・会社概要・お問い合わせ)が標準的な構成です。最初から欲張らず、必要最小限で公開して成果を見ながら追加するほうが費用対効果は高くなります。
Qデザインと設計はどちらが重要ですか?+
どちらも重要ですが、順番としては設計が先です。設計が正しければシンプルなデザインでも成果は出ますが、設計が間違っていると、どれだけ美しいデザインでも問い合わせにはつながりません。デザインは「設計した内容を伝わりやすくする手段」と位置づけるのが実務的な考え方です。
Q今のホームページで成果が出ていない場合、作り直すべきですか?+
まず「目的・ターゲット・導線」のどこに問題があるかを切り分けることをおすすめします。アクセスはあるのに問い合わせがないなら導線やCTAの部分改善で済むことが多く、そもそも構成や訴求がずれているなら設計からのリニューアルが有効です。アクセス解析のデータを見て判断すると失敗がありません。
Q設計は自分でもできますか?制作会社に任せるべきですか?+
目的やターゲットの整理は、事業を最もよく知る経営者・担当者自身が主体になるべき部分です。一方、それをページ構成・導線・SEOに落とし込む部分は経験の差が出やすいため、制作会社と一緒に進めるのが効率的です。良い制作会社は制作前のヒアリングで必ずこの設計部分を確認してきます。
執筆・編集:特急ホームページ工房 編集部(LOCAL POWER株式会社)
中小企業・個人事業主を中心に累計300件以上のホームページ制作を手がける「特急ホームページ工房」の編集チーム。制作・SEO・運用の現場で得た知見をもとに、Web活用にすぐ役立つ情報をお届けしています。
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